【床上浸水/半壊】令和元年台風19号の被害報告【画像あり】

令和元年10月12日に日本を直撃した台風19号「ハギビス」
みなさんのお体・ご家族様・ご自宅などはご無事でしたでしょうか?

私は家族を含め、幸い体は無事だったのですが、避難先から翌朝様子を見に行ったところ壊滅状況でした。

台風19号で床上浸水した自宅

台風が直撃している中、避難先の母の自宅からTwitterなどで情報を集めていた時にこんな画像を目にしました。

台風19号による丸子川の越水で濁流が流れる道路

この奥の方に見える建物の1階が自宅だったのですが(現在は住んでいません)、この画像を見た時に覚悟はしていたものの、いざぐちゃぐちゃになった自宅を見ると声が出ませんでした。

そして玄関を開けるとこの光景が広がっていました。
本来もっと左側においてあるはずの洗濯機、泥まみれになった洗濯物を見て全ての察しがつきました。

台風19号による自宅浸水で移動した洗濯機

リビングはダイニングテーブルが大移動して入れない状況。

台風19号で浸水した自宅のダイニングテーブル

リビングの全体はこんな感じになっていました。

台風19号で床上浸水した自宅のリビング

HDD内臓ですごく重い、かつ設置面は防震対策のしてあった55インチのテレビが倒れてこんな状態。

台風19号による床上浸水で倒れていた大型テレビ

キッチンでは、370リットルの冷蔵庫が足元から倒れていました。

台風19号で床上浸水した自宅のキッチン

自宅の中は約80〜90cmほどの床上浸水でした。

台風19号による80cmの床上浸水

自宅の状況はこんな感じです。

賃貸物件だったので現在は引っ越して家具・家電を買い揃えている最中です。

被害金額としては家財で約600万円、賃貸契約で100万円ほど支払っていたため、被害金額としてはかなり大きいレベルではないでしょうか。

しかしながら賃貸物件と言うことで、契約時に火災保険(正確には家財保険)に加入していたので、補償を請求し480万円の補償金。
加えて、賃貸契約の初期費用40万は管理会社から、大田区から30万円ほどの手当、妻の加入していた生命保険から15万円の手当が出ましたので、最終的には565万円ほどは自己負担になることなく済みました。

最後に

被害報告はひとまず以上です。

私よりも多きな被害に遭われている方は大勢いますので、あまり自分が大変だとは感じていませんが、当たり前だった衣食住が崩れるのは非常に疲れますしストレスになります。

水害.comでは、私が被災後に何から始めればいいのかが全くわからず調べていたのですが、やるべきこと・知りたいことをわかりやすく書いてあるサイトがなかったため、このサイトを通じて被災者の方にお力添えができればと思っています。

大型台風が発生した際に事前にとっておいた方がよかった行動なども、実際に被害に遭った目線で紹介していきます

多くの人にはあまり需要のない内容ではあると思いますが、実際に被災してしまった方は心に余裕がない中で様々なことを同時進行しなければいけません。

また、日本に住んでる以上、あなたもいつどこかで被災者になってしまう可能性がないわけではありません。

ふとした時に目を通していただければ防災意識も高まりますし、もしものときにこのサイトを思い出していただけるかもしれません。

このサイトが必要になる日が来ないのがベストではありますが、お困りの際にはご訪問ください。